2008年04月12日

朝食はしっかり食べよう!

ブドウ糖が少ないと脳も体も十分に働かず、体温も上がりません。一説には、朝食を抜く人は、そうでない人に比べ平熱が0.4度低いといわれています。低体温は、肥満や婦人病、アレルギー病などの大きな原因になるのです。
特に脳は、ブドウ糖以外をエネルギーとして使えないので食事の影響を受けやすく、朝食を抜くと仕事や勉強の能率も低下しやすくなるという事です。朝食には、エネルギーを補給して、脳や体を活動的にする切な役目があります。脳を目覚めさせ、体温を上げ、ホルモンや酵素(満切化学反応を助ける物質)の分泌を促し、生体リズムを整えるわけです。


タグ :横浜朝食


Posted by しおかいせい at 11:51│Comments(0)
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。